レースは、昨年同様に1周 約1.1kmのコースを連続12時間で何周回するかで競われた。今年は同じ時期に行われているオーストラリアでのレースに有力チームが出場しているため、このレースでは、TeamSunLakeの総合優勝のチャンスが非常に大きい。 予想される競合チームは、オーストラリアレースの実績のある発電量800W越えクラスの「Polytech spirit'01」、同じクラスでは、「EBARA Eco-Tech」、「カメ2001」、一つ下のクラスの「Science701」などがある。いずれも鈴鹿の強豪チームである。 また、昨年はNGMのモーターをはじめて使い、リアサスペンションのトラブルが多発し、まともにレースにならなかった。 このため、今年は、その雪辱を晴らしたくも有った。
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