3年ぶりののチャレンジクラス(800w限定)仕様のSunlake号は今までのデザインからがらりと変えることにした。工法の制約もあり、一般的なソーラーカーに近い形状になってしまったが、Sunlake伝統のデザインアイデンティテイ(前後を絞り左右の下側を強くキックアップさせる)は受け継いだ。 ・巾を1800mmから1640mmに狭めて前面投影面積を減少させる。 ・車高を約20mm下げてスパッツ部の前面投影面積も減少させる。 ・太陽パネルは左右方向には傾けず発電効率優先とする。 ・新工法でボディ強度を飛躍的に向上させる。 ・シャーシ部を拡大させアッパー部との接合面積を上げてアッパーへの強度的負担を減らす。 ・MPPTを4系統から5系統に増やし発電効率の向上を図る。
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