The Place in the Sun

三文楽士の休日 2006新しい夏編

FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP
DREAM CUP SOLAR CAR RACE SUZUKA 2006

資料編



フォト・ギャラリー

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車検ポールポジション




車検街の列に置かれたTIGAのシャーシを興味深げに観察する台湾の高雄応用科技大学チーム。
なんで、その前の Sunlake は見ないんだ?




2006年8月5日 早朝のピット




第一ヒート、ピットを出てグリッドに向かう。平尾の初陣である。




第一ヒート、グリッドにて(その1)スタート前のチェックに余念の無い平澤監督とドライバー平尾。




第一ヒート、グリッドにて(その2)  Y嬢は、はるばる枚方から応援に。





第一ヒート、ドライバー交代&ブレーキランプ修理中のサンレイク
ホームストレートのスタンド側より、江口倫郎氏撮影




池上敦哉氏と江口氏




デヴィッド・フューチェック氏と江口倫郎氏 第一ヒート終了後の保管車両とともに。




花と○ならぬ、華と龍である。カンフー映画か任侠物が始まりそうだ。




こちらはMen氏親子。サンレイクおそろいユニフォームのプロデューサーでもある。




トルコから参加の中東工科大学チーム。第二ヒート前の甲羅干し中。




立命館大学、森口氏撮影の一枚。




大阪府立堺工業高校チームのドライバーを努めた大下氏




お父さん、ご苦労様。  左の可愛いお嬢さん、ただ者ではないのだよ。
Phaethon2004では、日本からの最年少参加者、もちろん鈴鹿は毎年参加
ここをお読みのアナタよりずっとソーラーカーキャリアは上かもしれませんよ。




8月5日、立命館大学チームとサンレイクの混成ピット。
WEM2連勝中の Project MONO 山本代表は、立命館大学OB。




こちらは8月6日、サンレイクピット。




第二ヒート、タイヤが外れて第2コーナーに突っ込んだ高雄応用科学大チーム「アポロV」から
脱出するドライバー。この後、彼は自力で外れたタイヤを取り付けてピットまで自走で戻り、
さらに、4分台前半/周という予選上位陣並みの速度でレースに復帰した。(Hanaさん撮影)


SalesioとSkyAceIIχの競り合い
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第一稿 2006.08.29

Copyright Satoshi Maeda@Team Sunlake
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