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チーム・サンレイク関連サイト

サンレイク 公式サイト  東洋紡総合研究所内の同好者を中心とするクラブチーム。トラブルが無ければ面白くない、ドラマ無くしてはレースをする意味がない、と公言する懲りない人達。(自画自賛ながら)ソーラーカーについての膨大なK/Hが収められている。2006年にて更新停止、現在はサーバーからも削除されており、先のURLはインターネットアーカイブである。(余裕が出来たら本サイトに移植しますので、しばしお待ちを)
Fisher's Blog
Sunlake 航海日誌)
ソーラーカーカテゴリー
 SVXをこよなく愛する日本で最もタフなソーラーカードライバーのモノローグ。
 正面玄関はこちら。  旧頁はこちら
隠れ日記
(太陽車)
ソーラーカーカテゴリー
 ソーラーカーレースのスタートを変えた男:ロケットスタート氏の隠れ日記。
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SPECIAL LINK

ソーラーカーレースを
256倍楽しむ方法
 毎年、鈴鹿に応援に来て頂いているメン氏によるソーラーカーレース観戦記。
 レースにかかりっきりの私たちが体験できない裏情報満載です。 本来の入り口はこちら、 ですが、昆虫系が苦手な方はこちらのソーラーカーカテゴリーからお入り頂くことをお勧めします。
 旧ブログ(容量オーバーのため更新停止中)は「こちら」、おなじくこちらがソーラーカーカテゴリー
 親子揃っての鋭い観察眼に脱帽。鈴鹿に来る前にここを読まなきゃ損。
じゅんじゅんと
愉快な仲間達
 ソーラーカーレース鈴鹿のサブイベントを仕切った(元)レースキングこと Dr.YATABE のブログ。スポンサー不足でサブイベントが縮小され活躍の場を失っていたが、2008年浜松にて再び solar power に取り憑かれてソーラーバイクチーム「Team Jun-Lake」を結成し監督に就任。以来「レースキング」を返上し「じゅんじゅん監督」と呼ばれることになった。某大学理工学部助教のかたわら、子供達の理科離れを阻止すべく、市井での環境教育、科学教育に尽力。都筑親子科学クラブ顧問、日本モデルロケット協会指導講師
マダ〜ムHIROKOの
ハッピーブログ
 ソーラーカーレース鈴鹿サブイベント「浜の女神」様のブログ。じゅんじゅん監督に請われ、2010年浜松にてライダーとしてデビュー。NPO法人 りんぐ りんく理事長、都筑親子科学クラブ会長。

ソーラーカー関係団体・イベント

ISF Japan  国際ソーラーカー連盟 日本支部
FIA ALTANATIVE ENERGIES CUP
ソーラーカーレース鈴鹿
 FIA公認、常設サーキットを使った世界で唯一のソーラーカーレース
過去の公式頁はこちらからどうぞ。
 2010年  2009年、  2008年、  2007年、  2006年、  2005年、  2004年、  2003年、  2002年、  2001年
ここからはZDPによるイベント記録
 2000年、  1999年、  1998年、  1997年、  1996年、  1995年
エコノ ソーラー
バイク レース in 浜松
 浜松オートレース場にて開催されるソーラーバイクレース。
旧公認サイトはこちら
Phaethon2004  アテネオリンピックのプレイベントとしてギリシャで開催されたソーラーカーラリー
有限会社ダッシュ  ソーラーカー取材のプロフェッショナル集団。
(株)ミツバ
SCRプロジェクト
 今や、この方々を外して、日本のソーラーカーを語ることは出来ない。各チームのドライバーの性格までが考慮された絶妙のチューン。鈴鹿サーキットは既にSCRプロジェクトの掌の上にあるのかもしれない。

ソーラーカー・レーシング・チーム

Aurora Vehicle
Association Inc.
 第一回WSCに出場したオーストラリア、フォードチームを前身とする世界屈指のソーラーカーチーム「オーロラ」。各国のレースを転戦、鈴鹿や秋田の様子を英語で詳しく世界に紹介してくれている貴重な存在でもあります。
バカボンズ  同じ、湖国でさらに同じ企業内クラブチーム。アモルファスで鈴鹿に参戦し続けた拘りの玄人軍団です。
ELLIPSE GUIDE  1987年の第1回WSCに出場したソーラーカーのパイオニア、チームソーラージャパン、江口倫郎さんのデザイン事務所「エリプスガイド」。ソーラーカーの黎明期を熱く語る CRITICAL POINT 倫界点 は必読です。
北海道自動車短期大学
ソーラーカー研究会
 1989年からソーラーカーを製作し続ける北の雄。WSC1996完走。日本各地のソーラーカーレースにて好成績を収めています。同サイトの「ソーラーカーの写真全集」には黎明期から今日までの貴重な画像が残されています。
神奈川工科大学
ソーラーカー
プロジェクト
 拘りの4輪で鈴鹿に挑戦し続けるKAIT Solar Car Project。勝負が課題のレース参戦と同時に、研究・教育目的での車両製作改良とデータ取得の両立、苦悩しながらも拘る、一見クールで、実は熱い藤澤准教授藤澤・川口研究室
柏会  1992年、鈴鹿と能登に出場した武蔵工大チームをルーツとするプライベートチーム。サンレイクとは因縁深すぎる仲。恨みはせずとも忘れはしないシャーアラムの一件が無ければ、このサイトは存在せず、私は田舎の日曜音楽家として平穏な毎日を過ごしていたでしょう。
Little Forest  情熱という名のソーラーカーの伝説を秘めた、小さく深い森。
チーム・キョンシー  自称、怪しいオジサン。内実はソーラーカーの匠ともいえる職人集団。あの流麗な「キョンシーIII号」が生まれるまでを克明に記録した製作日誌は圧巻。2009年1月に活動を停止、キョンシーIII号は沖縄に旅立っていった。元ボス:スーパーマリオ氏のブログはこちら
立命館大学
EV-Racing
 日本で最も更新頻度の高い高かったソーラーカー関連ページ。ボディに大枚叩く前に、基本を学んで、積算電流計を取り付けよう。
東海大学木村研究室
KIMUHIDE Labo
 東海大学関連チームを表裏両面で仕切るキムヒデ先生の研究室紹介サイト。「ソーラーカー以外の研究もしてたんだぁ」って新鮮な発見も(失礼)。とはいえ、僕たちの目がいくのはやっぱりこちら、サイト内には東海大学の歴代ソーラーカーがずらり。さらに現役東海大学チャレンジセンター・ライトパワープロジェクトへのリンクもあります。
色素増感太陽電池
UCHIDA Labo
 東京大学先端科学技術研究センター内田聡准教授運営の色素増感太陽電池専門サイト。お堅い学術サイト(ホントはそうなんですけど)かと思いきや、よーく見ると「Solar Car日記」なんて項目があります。中にはWSR2008に色素増感太陽電池搭載ソーラーカーにて鮮烈なデビューを果たした太陽誘電チームに関する詳細な記録。実は先生、このプロジェクトの黒幕だったんですねえ。
ラ・ラ・サンシャイン計画
LaLa Sunshine Project
 太陽誘電ソーラーカー苦楽部による色素増感太陽電池搭載ソーラーカーのデビューから遡ること、なんと11年。所は森の都「仙台」。東北大学の一角において密かに開始された色素増感太陽電池搭載ソーラーカー開発計画の全貌がここに。
Zero to Darwin Project  零からダーウインに続く道。最強のプライベーター兼ソーラーカーの語り部



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