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左:SC 9 近畿通商産業局 「夢創エナジー」 右:SC 28 しばうら工大 Team ツルの恩返し 「カメ1号」 |
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シバタ・ファミリー・ソーラーカーチームの太田有彦氏の製作による「Otus SEVen」。エントリー車両に記録はない。「SC 8」のゼッケンナンバーが貼られている。「SC 8」は、イワキ・ソーラーカー・チーム「フォーミュラーウイング」のエントリーナンバーである。「フォーミュラーウイング」はイワキ・ソーラーカー・チームが製作したF1カー的な外観を有するソーラーカーであるが、本頁の元データとなった写真アルバムにはフォーミュラーウイングが撮影された写真は収録されていなかった。太田氏とイワキ・ソーラーカー・チームは同じ滋賀県チームで親交が深く、「Otus SEVen」がフォーミュラーウイングの代役として(製作が間に合わなかった?)出場した可能性が高い。
左:SC 2 堺市立第二工業高等学校 「M-SUN3」 中:SC 24 石川県立七尾工業高等学校 「サンライズ」 右:SC 1 堺市立工業高等学校 「SCIENCE96」 |
SC 51 名古屋工大−愛知芸大 S-EV同好会 「Scrambled E&D」 SC 3 山陽高等学校 「スーパーカブニクンダッシュ」 |
関連ページ:太陽能車考古学研究所 イベント 朝日ソーラーカーレース
公開 2011.05.11.
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