Nikkan Fanfare Trumpet Memorial

ニッカン・ファンファーレ・トランペット 保存会

リンク

The Digital Museum
of Old Japanese
Vintage Trumpet
国産の古いトランペットを展示・保存・調査研究するためのマニアのデジタル・ミュージアム
戦前戦後〜ヤマハ初期までの金管楽器コレクション。「魔法使いの弟子」氏所蔵の仮称No.2F型が展示されています。
Mellophonizm 懐かしき調べメロフォン・悲しき運命メロホン・謎多き楽器メロフォーン 研究サイト メロホニづム
「Nekopu_chan」氏により複製された仮称No.2F型レプリカが展示されています。
Commercial Bronze Club
Japanese Vintage Trumpet
Nikkan Imperiale
ニッカン・インペリアルを愛する仲間達のホームページ
東京オリンピック〜ヤマハとの合併までの短期間に製作された名器「Nikkan Imperiale」を中心とした研究&情報交換サイト。日本管楽器製造株式会社最終期のエピソード等、貴重な資料が掲示されています。
ヤ○ハらっぱ友の会
Tomonokai
ヤ○ハらっぱ友の会HP。(何故か伏せ字にされていますが)ヤ○ハ製トランペット愛好家の情報交換サイト。日本管楽器製造株式会社を吸収合併して以降のヤマハ・トランペットのラインナップ、型式と仕様一覧などが掲載されています。
吹浦忠正
(ユーラシア21
研究所理事長)
の新・徒然草
北方領土問題を扱うユーラシア21研究所の吹浦理事長のブログ。国際赤十字の各国駐在代表という立場でアジア各地の人々の福祉のために奔走された御経験を経て、各種団体役員、大学教授等を歴任。幅広い知識とネットワークから発信される含蓄豊かなエッセイは「パイプの煙」を彷彿とさせてくれます。早稲田大学の現役学生であるにもかかわらず、国旗の専門家として東京オリンピック組織委員会に最年少委員として参加。まさに当ファンファーレトランペットが開会式で鳴り響いた瞬間を舞台裏から支えた、時代の生き証人と云えるお方です。
航空中央音楽隊
(非公式頁)
航空中央音楽隊にてハープの御担当、広報係でもあり、必要とあらば打楽器からトランペットまで演奏するというマルチプレイヤー内田曹長のサイト。非公式頁と謙遜されるが、本来の公式頁が存在しなかった間、航空中央音楽隊からの情報発信を担っていた事実上の公認サイト。お堅く思われがちな自衛隊と私たち庶民とを結ぶ貴重な架け橋です。
クラリネット専門店
クラリネットハーモニー
タイトルの通り、クラリネット専門店ですが、アンティーク・コレクションのページにニッカン・ファンファーレ・トランペットの画像(ケースに納められた状態楽器全体像)が展示されています。
陸上自衛隊広報センター  東京オリンピック開会式のファンファーレ演奏で使われたニッカン・ファンファーレ・トランペット(No4.F型)が、演奏の際に使われたフラッグを装着した状態で展示されています。陸上自衛隊のあゆみ・遺産のページに、展示室の様子がわかる画像が掲載されています。
東京オリンピック
メモリアルギャラリー
 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館の地下にある、東京オリンピック他、日本国内で開催されたオリンピックに関する資料が展示されたギャラリー。この画像の日の丸の下の世界地図のさらに下の展示台にニッカン・ファンファーレ・トランペット(No.1F型)が、フラッグを装着した状態で展示されています。
警察博物館  警察音楽隊のコーナーが比較的充実しており、明治〜大正にかけて警視庁音楽隊や軍楽隊が海外から輸入した金管楽器類、昭和に入ってから国内で製作された楽器類、オリンピック東京大会のファンファーレに使われたトランペット二台(ともにNo.4F型、フラッグ無し)、明治13年(1880年)にフランツ・エッケルトによりアレンジされたとされる「君が代」の二種類の吹奏楽譜などが展示されています。こちらの画像に展示されている楽器類の一部を見ることができます。
JOC
東京オリンピック
メモリアル・プレイス
 東京オリンピックの開催までの経過、大会中の様子などが詳しく記録されています。聖火台への点火と選手宣誓ページへの扉画像に、開会式で演奏中のファンファーレ隊の姿を見ることが出来ます。また、こちらの画像には、空に書かれた五輪マーク、既に火がともった聖火台、その下に極小さくファンファーレ隊(ほとんど班別不能)を見ることができます。



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Copyright Satoshi Maeda@The Place in the Sun
三文楽士の音楽室
2007.12.31